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各種活動・研究・報告

ACTIVITY

不整脈勉強会
JSPEC NIGHT
(日本小児心電学会主催Webinar)
多施設共同研究・報告・活動

不整脈勉強会

  • 第38回不整脈勉強会

    会場 : 福岡国際会議場

    テーマ : 電気生理検査はおもしろい。

    当番世話人 : 東京女子医科大学 循環器小児科 豊原 啓子

  • 第37回不整脈勉強会

    会場 : パシフィコ横浜ノース

    テーマ : 学校心臓検診の未来を考える

    当番世話人 : 大阪市総合医療センター 小児不整脈科 鈴木 嗣敏

  • 第36回不整脈勉強会

    会場 : 札幌コンベンションセンター

    テーマ : 学校検診のデータベース化でなにができるか

    当番世話人 : 新潟大学医歯学総合病院 魚沼地域医療教育センター 鈴木 博

  • 第35回不整脈勉強会

    会場 : 奈良県コンベンションセンター(web開催)

    テーマ : ハイパワーデバイスの未来、小児への適応、Ultrahigh density mapping Rhythmiaとその可能性

    当番世話人 : 埼玉医科大学 医学部 国際医療センター 小児心臓科 住友直方

  • 第34回不整脈勉強会

    会場 : 国立京都国際会館(web開催)

    テーマ : S-ICDのすべて

    当番世話人 : 愛媛大学大学院 医学系研究科 檜垣 高史

  • 第33回不整脈勉強会

    会場 : 札幌コンベンションセンター

    テーマ : 不整脈治療に不可欠な知識 考えてみよう!凝固系と自律神経

    当番世話人 : 天理よろづ相談所病院 小児循環器科 宮﨑 文

  • 第32回不整脈勉強会

    会場 : パシフィコ横浜

    テーマ : 先天性心疾患と不整脈 -術前、周術期から術後まで-

    当番世話人 : 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 小児科 早渕 康信

  • 第31回不整脈勉強会

    会場 : アクトシティ浜松

    テーマ : 遺伝性不整脈のBreakthrough

    当番世話人 : 藤田保健衛生大学大学院 保健学科 研究科 畑 忠善

  • 第30回不整脈勉強会

    会場 : 東京ドームホテル

    テーマ : 小児・先天性カテーテルアブレーション From A to Z

    当番世話人 : 静岡県立こども病院 循環器科 金 成海

  • 第29回不整脈勉強会

    会場 : ホテル日航東京

    テーマ : 植え込み型デバイス:小児・先天性心疾患における実際

    当番世話人 : 北海道立子ども総合医療・療育センター 小児循環器内科 高室 基樹

  • 第28回不整脈勉強会

    会場 : 岡山コンベンションセンター

    テーマ : 心臓生理学を学ぼう in OKAYAMA

    当番世話人 : 宮崎大学医学部 生殖発達医学講座 小児科学分野 高木 純一

  • 第27回不整脈勉強会

    会場 : 国立オリンピック記念青少年総合センター

    テーマ : 刺激伝導系の解剖 -内科医と外科医のそれぞれの立場から-

    当番世話人 : 沖縄県南部医療センター・こども医療センター 小児循環器科 高橋 一浩

  • 第26回不整脈勉強会

    会場 : 国立京都国際会館

    テーマ : 遺伝性致死性不整脈の臨床

    当番世話人 : あいち小児保健医療総合センター 循環器科 馬場 礼三

  • 第25回不整脈勉強会

    会場 : 福岡国際会議場

    テーマ : 抗不整脈薬の使い方 ~フレカイニドを中心とした話題~

    当番世話人 : 福岡市立こども病院・感染症センター 循環器科 牛ノ濱 大也

  • 第24回不整脈勉強会

    会場 : シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

    テーマ : 心電図を読む

    当番世話人 : 横浜市立大学 小児循環器科 岩本 眞理

  • 第23回不整脈勉強会

    会場 : 神戸国際会議場

    テーマ : 小児期の心室頻拍:基礎からベッドサイドへ

    当番世話人 : 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 小児内科 堀米 仁志

  • 第22回不整脈勉強会

    会場 : ホテルハマツ

    テーマ : ストレスと心電図学

    当番世話人 : 国立循環器病センター 小児科 大内 秀雄

  • 第21回不整脈勉強会

    会場 : 京王プラザホテル

    テーマ : QT延長症候群

    当番世話人 : 鹿児島医療センター 小児科 吉永 正夫

  • 第20回不整脈勉強会

    会場 : 名古屋国際会議場

    テーマ : 心臓発達にともなう不整脈

    当番世話人 : 新潟市民病院小児科・新生児医療センター 小児科 佐藤 誠一

  • 第19回不整脈勉強会

    会場 : 京王プラザホテル

    テーマ : 調律異常と心不全

    当番世話人 : 倉敷中央病院 小児科 馬場 清

  • 第18回不整脈勉強会

    会場 : サンシャインシティコンベンションセンターTOKYO

    テーマ : 運動と不整脈

    当番世話人 : 長野こども病院 循環器科 安河内 聰

  • 第17回不整脈勉強会

    会場 : 神戸国際会議場

    テーマ : ペースメーカー治療の実際

    当番世話人 : 九州厚生年金病院 小児科 城尾 邦隆

  • 第16回不整脈勉強会

    会場 : 日本都市センター

    テーマ : Brugada様心電図

    当番世話人 : 東京医科歯科大学 小児科 泉田 直己

  • 第15回不整脈勉強会

    会場 : 静岡県グランシップ

    テーマ : 1枚の心電図で何が判るか

    当番世話人 : 柴田利満、住友直方

  • 第14回不整脈勉強会

    会場 : 鹿児島市民文化ホール

    テーマ : 学校検診で発見された心室性不整脈

    当番世話人 : 柴田利満、住友直方、長嶋正實

  • 第13回不整脈勉強会

    会場 : 福岡サンパレス

    テーマ : 新生児、乳児の不整脈

    当番世話人 : 住友直方、福重淳一郎、長嶋正實

  • 第12回不整脈勉強会

    会場 : 北トピア

    テーマ : 循環器疾患が疑われ失神を呈した症例

    当番世話人 : 長嶋正實、住友直方

  • 第11回不整脈勉強会

    会場 : 国立京都国際会館

    テーマ : 特発性心室性不整脈

    当番世話人 : 長嶋正實、相羽純、住友直方

  • 第10回不整脈勉強会

    会場 : 大阪国際交流センター

    テーマ : 特発性心室細動

    当番世話人 : 長嶋正實、住友直方、新村一郎

  • 第9回不整脈勉強会

    会場 : 栃木県総合文化センター

    テーマ : QT間隔の諸問題

    当番世話人 : 長嶋正實、住友直方、新村一郎

  • 第8回不整脈勉強会

    会場 : 神奈川県立県民ホール

    テーマ : 開心術後頻拍不整脈

    当番世話人 : 住友直方、長嶋正實、新村一郎

  • 第7回不整脈勉強会

    会場 : パシフィコ横浜

    テーマ : 胎児心房粗動

    当番世話人 : 長嶋正實、住友直方、新村一郎

  • 第6回不整脈勉強会

    会場 : 日本都市センター

    テーマ : QT延長症候群

    当番世話人 : 保崎純郎、長嶋正實、新村一郎

  • 第5回不整脈勉強会

    会場 : 山形市民会館

    テーマ : 非持続性心室頻拍

    当番世話人 : 保崎純郎、長嶋正實、新村一郎

  • 第4回不整脈勉強会

    会場 : 奈良県文化会館

    テーマ : 高度及び完全房室ブロック

    当番世話人 : 保崎純郎、長嶋正實、新村一郎

  • 第3回不整脈勉強会

    会場 : 石橋文化ホール

    テーマ : 洞不全症候群

    当番世話人 : 保崎純郎、長嶋正實、新村一郎

  • 第2回不整脈勉強会

    会場 : 日本都市センター

    テーマ : WPW症候群

    当番世話人 : 保崎純郎、長嶋正實、新村一郎

  • 第1回不整脈勉強会

    会場 : 電気ビル電気ホール

    テーマ : 心室性頻拍不整脈

    当番世話人 : 保崎純郎、長嶋正實、新村一郎

JSPEC NIGHT
(日本小児心電学会主催Webinar)

  • 第6回「JSPEC NIGHT」

    座長 : 堀米仁志先生(筑波大学医学医療系小児科)

    演題 : 「小児期CIEDリードアクセス:経静脈リード vs 経胸壁リード」

    演者 : 北海道大学病院小児科 泉 岳先生

    演題 : 「小児期PM設定:VVI vs DDD」

    演者 : あいち小児保健医療総合センター新生児科・循環器科 森鼻栄治先生

  • 第5回「JSPEC NIGHT」

    座長 : 堀米仁志先生(筑波大学医学医療系小児科)

    演題 : 「S-ICD:小児における有用性」

    演者 : 群馬県立小児医療センター循環器科 池田健太郎先生

    演題 : 「S-ICD:小児の問題点と将来の展望」

    演者 : 埼玉医科大学国際医療センター小児心臓科 連 翔太先生

  • 第4回「JSPEC NIGHT」

    座長 : 堀米仁志先生(筑波大学医学医療系小児科)

    演題 : 「アブレーション治療の楽しさを伝えたい-基本を中心に最先端も―」

    演者 : 鈴木嗣敏先生 (大阪市立総合医療センター小児不整脈科)

  • 第3回「JSPEC NIGHT」

    座長 : 堀米仁志先生(筑波大学医学医療系小児科)

    演題 : 「ペースメーカ入門 ―ペースメーカを自分で設定できるようになる―」

    演者 : 宮﨑 文先生 (静岡県立総合病院移行医療部成人先天性心疾患科・静岡県立こども病院 小児循環器科)

  • 第2回「JSPEC NIGHT」

    座長 : 堀米仁志先生(筑波大学医学医療系小児科)

    演題 : 「SIDSと不整脈・循環器疾患 ―SIDSのリスクを見極めて突然死を防ぐ―」

    演者 : 岩本眞理先生 (済生会横浜市東部病院総合小児科)

  • 第1回「JSPEC NIGHT」

    座長 : 堀米仁志先生(筑波大学医学医療系小児科)

    演題 : 「遺伝性不整脈入門 ―遺伝性不整脈を診断できるようになる―」

    演者 : 鈴木 博先生 (新潟大学地域医療教育センター)

共同研究施設の募集

    2024年9月17日

    日本小児循環器学会評議員
    及び各施設のデバイス管理責任者の方へ

    以下Google Formより、2024年10月6日までにご回答ください。

    各施設のデバイス管理責任者の方にご返答いただきたく存じます。評議員の先生方におきましては、各施設のデバイス管理責任者の方にアンケート返答をご指示いただけますよう御願いいたします。

    ペースメーカなどのデバイス腹部植込み小児例で、タブレット(タブレット端末・タブレットPC)による電磁干渉の報告がなされました。タブレットのスピーカ部にある磁石による作動 (マグネットレスポンス)です。デバイス腹部植込み小児が腹部でタブレットを操作することにより発生し、胸部にデバイス植込みがされている成人例では注意されていなかった事項です。マグネットレスポンスが記録される機種の出現により発見され、これまで気づかれていなかった事象と推測されます。

    マグネットレスポンスによる強制ペーシングは、Spike on Tによる不整脈誘発と、頻回作動による電池消耗のリスクがあります。植込み型除細動器においては、マグネットが接触している間、強制ペーシングは行われませんが、頻拍の検出・治療が停止する機種が多く、多くはアラート音で警告されますが、アラート音が鳴らない機種もございます。

    近年、学校でのICT (information and Communication Technology)学習が全国的に普及しており、学会では、日本不整脈心電学会と協力し、省庁を通じて注意喚起を行う方向で活動しています。タブレットの磁石部分をデバイスから数cm離すだけで、この事象を予防することが可能です。今後、公に、どのような注意喚起を行うのかは現在検討中ですが、まずは患者様に腹部電池部分からこぶし一個分、離してタブレットを操作するように指導ください。

    本事象の全国的な現状把握のため、皆様方にアンケートを施行させていただきます。本アンケートは、日本小児循環器学会理事会・倫理委員会の承認を得ており、結果は日本小児循環器学会学会誌に掲載し、皆様に還元・共有させていただきます。本調査のお問い合わせ・研究計画書閲覧希望の方は、日本小児心電学会HP (日本小児心電学会 | 日本小児心電学会の公式ホームページです。 (jspec.jp))より日本小児心電学会事務局までご連絡ください。

    アンケート内容

    1. ご所属施設および科名
    2. お名前
    3. ご所属施設で管理されている腹部電池植込み症例総数 (年齢は問いません)
    4. タブレットによるマグネットレスポンス作動のご経験の有無
    5. 4.で有の場合、どのような状況であったか、詳細を記載ください。
      *患者個人を特定する情報(名前, 生年月日等)を含まないようご注意ください。

    お忙しいところ恐縮ですが、本アンケートの目的・内容を鑑み、ご協力いただけますよう何卒よろしく御願いいたします。

    2024年9月17日
    日本小児心電学会役員会
    代表幹事 岩本眞理
    副代表幹事 早渕康信 宮﨑 文
    事務局長 鈴木嗣敏

    2024年1月20日

    研究課題 「成長期QT延長症候群の新たな診断基準の確立」

    遺伝子診断されたLQT1,2,3の症例登録をしていただける施設を募集します。
    成長期の正常者とLQTS症例で、QT間隔とT波形を縦断的に評価し、成長期のデータに基づいた成長期独自のLQTS診断基準の作成を試みます。遺伝子診断と学校心臓検診が整った日本にしかなしえない成果を、共に世界に発信していきましょう。
    詳細はPDFファイルをご参照ください。
    共同研究参加のお願いPDF

    参加を検討いただける施設は下記にご連絡ください。

    お問い合わせ連絡先:
    新潟大学医歯学総合病院 魚沼地域医療教育センター 鈴木博
    E-mail: hsuzukc5@med.niigata-u.ac.jp

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